読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

vvvv入門5

vvvv

こんにちは、今回もspreadに関して解説します。

が、その前にインスペクターを使ってみようと思います。

 

vvvv実行時にCtrl+Iを押すだけで表示されます。

f:id:castlejou:20140920061602j:plain

ノードをクリックするとインプット、アウトプットの各パラメータが表示されます。

f:id:castlejou:20140920130407j:plain

それではLinearSpreadを出してください。

f:id:castlejou:20140920132607j:plain

ちょっとしたテクニックですが、IObox(Enumerations)を出してLinearSpreadに繋げてください。

f:id:castlejou:20140920154152j:plain

Styleを右クリックしてListにすると

f:id:castlejou:20140920154237j:plain

IOboxで選択しやすくなりました。

次にSpread CountにつないだIOboxのインスペクタをいじりましょう。

f:id:castlejou:20140920134502j:plainf:id:castlejou:20140920134713j:plain

スライダーを作ることができました。

もっと色々なスライダーも作れるので、ヘルプを見てみましょう。このヘルプを参照にする作業は今後多用するでしょう。

IOboxを選択しF1キーを押します。

f:id:castlejou:20140920135252j:plain

これは非常に便利ですね、vvvvではほとんどのノードにヘルプが用意されているので慣れてきたら未知のノードもヘルプを見たら使い方がわかるようになります。(そのころにはこのブログも卒業ですかね?)

 

さて、それでは本題に入ります。

まず以下のように配置し、LinearSpreadインスペクタを見てみます。

f:id:castlejou:20140920142338j:plain

LinearSpreadのピンについて解説します。

・Input  中心となる値。

・Width  Outputの上限、下限を決める。

・Phase  数値をずらしループさせる。

上のパッチだとInputが0でWidthが1.0なので、下限が-0.5、中心が0、上限が0.5です。

で、Alignment(整列方式)に関してはこちら。

・LeftJustified  下限を固定する

・RightJustified  上限を固定する

・Centerd      中心から左右対称

・Block     上限、下限を固定する

 実際に選択して試す方がわかりやすいです。

 

LinearSpreadをTranslateX、Yに入れたときの動作についてです。

f:id:castlejou:20140920150800j:plain

上の挿入ではタイル状に配置できないのは確認しました。

天下り的にですが以下のようにします。

f:id:castlejou:20140920152020j:plain

TranslateXにWidthが0のスプレッドをいれ、スプレッド数をTranslateYの数以上にしましょう(ここでは同じ値をとっています)。インスペクタをみてどうなっているか考えてみるのも良いですね。

f:id:castlejou:20140920153443j:plain

少し応用したら3Dでも同じことができます。

3Dに関しては次回以降にするとしてこの辺で。